「僕たちみんな初めての経験なんだよ」by夫

最終更新: 1月14日

こんばんは。


前回の記事は

「消費者」という「投資者」

のことを書こうと思ったら前段階で前回の記事を公表しなきゃいけないから書いたんです。

書いたから、じゃあ枕言葉の次の本題行こか?

ってなるはずが・・・。


まぁ、出産後から新たな体になろうと四苦八苦しながらも毎日動き続けて

育児疲れにもなるよ?

そりゃ夫も育児疲れしてるよ?

というか岩手からここにきたら(京都)暑すぎて毎年熱中症よ?

で、プロテインを飲み出したらいい感じなのよ。

けど、なんか疲れる。なんかダルい。

と思ってたら、昨日からお家で一緒に暮らす

サザナミインコさんの芽衣子さん調子悪そう。

今日になったらもう丸まって止まり木にも居なくて

下で丸まってる!

あかん!これ体調悪すぎる!!

こう見えて鳥さんと共に生きて鳥さん歴が長い私は一応知識は色々ある。

しかしながらオロオロする。

オロオロしながらもとにかく保温に便の確認にってもうバタバタする。

そんな私を見て、構ってくれないと言って娘は

赤ちゃんなのに赤ちゃん返りする。

いつものグズグズ5倍増し。

私の足に捕まって芽衣子さんとこに行かせないようにするし。

夫に夕方連絡入れて、早めに帰ってきてもらい芽衣子さんを病院に連れて行く。

(というか連れて行ってもらいました)


夫もみんな帰ってきて家族で

「なぜ・・・家族みんなで調子が悪いのだ・・・」

と考えた。


すると夫が言った。

「彩さん!去年の7月の最後の日にこの家に住み出したでしょ?

この家に住んで初めての季節なんだよ。

梅雨前のこの時期、めいさん含め

僕たち全員初めての経験なんだよ。

この環境が僕たちはずっと初めてなんだよ!」


新築を建てて住み出して私たち夫婦はたくさんのびっくりに遭遇してきた。

(というか私は人生で初めての一戸建て)

一軒家って寒いね。とか。

一軒家って本当に暑いね。とか。

季節が変わるたびに体に来ていた私たち夫婦。

育児疲れだけじゃなくて、

環境の変化凄まじかったことを夫婦で認識してなかったわ。

そりゃ適応しようと私たちの体、必死やわ!


と気づいた。


「おぉ・・じゃあ芽衣子ちゃんも日々適応しようとしてたのか・・」

と私がいうと

「ある意味一番適応してるのは永遠さんだね。全部未経験だからそれが普通だろう」

と。

なるほど。


そんな中つい2週間ほど前にお家の植物たちを外に出したち土を入れ替えたり

と、こちらも引っ越したばかり。

リビングには大きな

「ウンベラータ」という樹木がいるのだが、

うんちゃん(ウンベラータの名前)が一番元気がなくて

枝から切って葉を落としたため、丸坊主なうんちゃんという仕上がりになっていた。

(そうすることで再生するのです)

けど、ここで鉢植えに土にと引っ越したから負担が大きければ

うんちゃんは再生しない。

そんな中での今回のこと。


夫婦で

「家族みんなで環境の変化に対応中かぁ」

と話していて、ふと、うんちゃんに目をやると

小さな小さな葉っぱが芽吹いていた!


「新しい葉っぱが出てきてるよ!」

思わず叫ぶ私。

「おおぉ!来てるねぇ!こっちももう葉っぱが生まれそうだね」


丸坊主になっていたうんちゃんの姿はそれはそれはもう、

まるで人類が滅びて地球の終わりの木々を想像してしまいそうなほど

切ない姿だったのだが、


ぴょこっと生えてきた新しい葉っぱが私たちに話しかけてるみたいに感じた。


「大丈夫。ちゃんとみんなで大きくなるから」


初めての起業に、初めてのマイホームに、初めての女の子育児に

(夫からしたら)初めての育児で

(夫からしたら)初めての結婚で

夫と出会ってからお互い未経験の物事ばかりに遭遇していた。

とにかくふたりで必死だった。

なんとかお互いにとって心地よい距離感や心地よいコミュニケーションや

そういうふたりにとって

「丁度良い環境作り」に必死だった。


でもなんだかんだと歩いてきたなぁと感じる。


それを

「これから先も大丈夫だよ。ちゃんと環境と合って行くから」

って言われた気がしたそんな今日の話。





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