さらば今年よ。

みなさんこんばんは。年末ですね。というより大晦日です。

(すみません。頭の中で漫才師のかまいたちのYouTube動画のラップが鳴り響いてるため文章の終わりが見えてません)


2020年が終わろうとしてますね。

今年はなんか、もう、すごい一年でしたね。

(やばい。むっちゃありふれた文章書いてる。おもんないぞこれ)


気を取り直して。

(めっちゃ玄関の外で構成考えてたのに言葉出てこーへん。こんなことあるんやね)


思考と手が喧嘩してる・・・

年末の最後の最後でこれって・・・・。

どんだけ私は格好つかない人間やねん・・・。


すごい稀有な現象が起きてる・・・。

あかん笑えてきた。

文章が下手すぎるwwwww




えっと、

今年は全世界を巻き込む大変な一年だったと思います。

誰一人として漏れることなく沢山の苦難や痛みがあったと思います。

それは全員で、ある種の「同じ痛み」を共有できるきっかけだったなと私は感じました。

言語が違っても肩を落としてる人がいれば

「わかるよそうだよね」とアイコンタクトが取れた

「そっちの家はどうなってるー?」と電話をすれば

「こっちはこんな感じー」と言われ

「もうお互いマジ大変やん」と励まし合えた

価値観が違えど、誰もが「大変」というものを抱え

その抱え方の違いを指摘したりなどせず

むしろ自分と違う価値観という抱え方を尊重できて居たのではないか。

そんな風に私は感じました。

そういう双方が「違う。けれども同じところはある」という

多様性を認めざるを得ないキッカケを私たちは貰ってるのではないかと感じました。


悲しかったことはもちろんあります。

去年まで可能だったやり方やあり方の扉が全部閉まってしまい

戸惑うことがとにかく多かったです。

今回のことで私は過去に学ぶことに徹底した側面もありました。

前回のウイルスは何か。その時人類はどうしていたか。

今何をすべきか。何を求められているのか。

自分の振る舞いを全部撤回して1から作り直していく作業も多かったです。


悲しいこと戸惑うことがあったのと同じように

嬉しいことも多発した一年でした。


本が好きですきで仕方のない人生でしたが、今年は私の本を刊行することができました。

これは本当に嬉しかったです。

書きたい内容では全くありませんでしたが

多くの方に長いこと望まれ頼まれていたモノを産み出せた感動はやっぱりありました。

構成期間約11ヶ月という人生で一番産み出す前に時間をかけたモノでした。

それが形になり皆さんにお届けできたのは嬉しかったです。

お世話になった方には郵送という形で寄贈をさせてもらったのですが

そこから長い間疎遠だった恩師たちとまた話ができたりと

本当に有難い経験をさせてもらえたなぁと感じています。


こんな状況にも関わらず

人生で一番人に会った気がします。

たとえそれがリモートという形であっても多くの方と

「初めまして」と言えたなぁと。


今年はとにかく「挑戦」した。

本当にこれに尽きます。

私の個人的な流行語大賞は「密」より「挑」でした。

とにかく挑戦する。挑む。アタックする。

これまでと全然違った方向から開くのかどうかわからない扉を叩き続けた感じでした。

そしてその中から叩き壊れて開いた扉が何枚かありました。

未知の扉ばかりが開いて、毎瞬覚悟を決めて扉を潜る。

扉を叩いたのは私でその扉を壊したのは私だから覚悟を決めて足を踏み入れる。

そういう怖いことばかりでした。

ウイルスとはまた全然違う「恐怖」というものと対峙し続ける。

けどその結果手に入れたものがちゃんとある。


本当に挑みたかったものに挑めたと思ってます。

本当に戦いたかったヤツと戦う。そして戦えたなと思ってます。


例えばですが今では普通になりましたが(私の中で)

カメラマンの山口夫妻に

「私と一緒にこのプロジェクトやろう!」と誘ったとか。

そしてそれに対して

「おもろそうやからやる!」と言ってもらえたのは人生で初めての経験でした。

泣くほど嬉しかったです。

誰も見てないところでガチで泣きました。

形にもなってないなんともあやふやなものに対して

「価値がある」と受け取ってもらえたことは感動しました。

仲間がいて一緒に船に乗るという、ワンピースみたいな世界観を見せてもらいました。

責任は増えましたが、一生背負いたい責任が出来ました。

こんなに背負うことに躊躇しない責任があるんだなと感じました。


あとインタビューを受けたときに

被虐の当事者でもない、虐待の国の方でもない人から

真っ直ぐ質問してもらって

「え?!そんな風に映ってるの??」っていう新たな視点をもらえました。

いやぁあれは感動した。

前までは腫れ物に触れるような扱いを受けてきたのですが

真っ向から質問されたことで、対等に人間として扱ってもらえたと感じました。

だからこちらも遠慮せずに真っ向から質問に答えれました。

世界が一気に開けた感覚が強くありました。


そういうこれらもコロナと同様、目に見えないものではありますが

胸を大きく躍動する瞬間の多い一年でした。


あともうふたつほど怖い思いをし覚悟したものがありますが

それは来年にまたお伝えできたらなと思います。


芸術畑の中で生きてきた人生ですが、今年はその芸術に助けられる機会がとても多かった。


多分締めくくりの文章はもうたくさんの方がたくさんの場所で書かれていると思います。

なので私は敢えてその文章は控えさせてもらいます。


緊急事態宣言が出た時、私は

「絶対に今しかできないことがある。そこを探し、探し出したソレに挑戦するぞ」

と思い決意しました。

腹を括った。

一見、不幸や困難に見えるものの中にはいつも必ずラッキーがあります。

これはもう絶対です。必ずあります。いつもありましたもん。

見え方一つで全然違うものになる経験があるので

その、一見毒に見えそうだけどとんでもない薬になるものを探しました。

で、その薬になりそうなラッキーなものはこの3年間で見つかるなと思いましたし、

この3年でしか見つからないとも考えました。


有事にしかできないことがある。

それはマイナスな意味じゃない。


だから、一旦どん底やと思っても

「・・・・ってことは後はもう全部幸せしかないやん」ってそのどん底を疑ってみてもらえたらなぁと感じます。


それが今年最後の私なりの締めくくりの文章としてお伝えしたいです。


今年もお世話になりました。

たくさんの方のご支援とご協力があったからこそ今私はこの文章が書けています。

深く感謝申し上げます。


そして誰よりも伝えたい方がいます。


どこの誰かはまっっっったくわかりませんが

このブログを読んでくださりありがとうございます。

「読んでもらえているんだ」という感動をずっともらい続けています。

そのおかげで書き続けれた。

本当に本当にありがとうございました。


また来年もご贔屓にしていただけると幸いです。


私の元にたくさんの幸せが舞い降りたように

多くの方に多くの幸せが降り注ぎますように。


2020年12月末日。



娘は今年一年全てがトミカに染まりました。

そして家族が増えました。この大きさで生後4ヶ月・・・。

長年の夢だった里親になれました。(本当に覚悟したわぁ・・)

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