本が発売されました。

こんばんは。

先日の6月23日に本が発売されました。

タイトルは

「虐待攻略ーおもろい人生の創り方」

です。


6月21日に発売予定でしたが、まぁこういうご時世です。

コロナとかコロナとかコロナがありまして

遅れましたが、

無事形になることができて、ほっとしております。


Amazonのみで購入することができます。

下記のリンクから飛んでくださいませ。

https://www.amazon.co.jp/「虐待攻略」おもろい人生の創り方-北隅彩花/dp/4866665580/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&dchild=1&keywords=虐待攻略&qid=1594032101&sr=8-1


大体3ヶ月後には電子書籍(kindle版)での発売も始まりますので

部屋の中にこのタイトルの本があると親に殺されそうになる方は

申し訳ございませんが、そちらのご購入をお勧めします。




さて、私はここで一言だけこの本のことで言いたいことを書こうと思います。

私は「北隅彩花」と実名でこの本を執筆することに挑みました。

その理由は

社会が「過去に虐待を受けた人間はなかなかいない」と思い込み

ここ50年ほど土の子探しをしていることに愛想が尽きたからです。

普通に虐待を受けて大きくなられた大人なんてゴロゴロいます。

それを

「虐待を受けた=死ぬ」と定義してるみたいですので

「生きていたら虐待を受けてない」という扱いを人にするしされるという

この悪循環をもう止めたかったのです。

なので、実名で書かせてもらいました。

そして姿も晒してるし、住所も電話番号も掲載してるのはこういう理由があるからです。


私の人生と命をかけて、この「虐待祭り」を止めたい。


で、何が言いたいかというと、

これから先、私の次に名前を出し、手を挙げ声を出す元被虐待児が出てきたときには

どうかその人たちに、暴言や批判や非難といった石を投げないでもらいたい。

その石が怖くて何十年も名乗りをあげなかった

被虐の当事者にも責任はあります。

私もその一人です。

けれど、その石を恐れていては落とさなくていい命が増え続け

傷つかなくていい心が増え続けるのです。


石を投げたいなら、私だけにしてもらいたい。

暴言や非難や批判、どうぞ受け付けてますのでお問い合わせ下さい。

傷つけたいならどうぞ傷つけてください。

その覚悟はこの本を書く時に決まっております。

私の命と人生を全部賭けてます。

それで、これから先、「子ども」という宝が一人残らずスクスク大きくなってくれるなら

本望です。


なので、私の次に実名をあげて被虐の実態や現場の声や

どうやって生きていくかのノウハウを語る方たちには

どうか優しく受け止めてあげてください。


そして、過去、虐待を受けた大人たち。

隠れることなく、恥じることなく、表舞台に出てきてください。

声をあげてください。

ここにいるよと言ってください。

それでもなんとか生きて来れてるよと言ってください。


どこかの掲示板やどこかの書き込みで、匿名で発言するのはもうやめよう。

なんの生産性もないことはもう知ってるはずです。


「虐待が本当にあるのかどうなのか」という幻想を社会に持たせてる要因の一つは

私たちが前に出て姿を表さなかったからです。

隠れ続けたからです。


その結果が、今のこの社会です。


どうして法改正が遅いと思いますか?

理由は簡単です。

「当事者」の数が足りないからです。

どうして研究が進まないと思いますか?

理由は簡単です。

「当事者」の統計をとりたくても数が正確じゃないからです。

どうして精神医療が進まないと思いますか?

理由は簡単です。

この研究結果のもと、医療はつくられるからです。


なので、どうか声をあげてください。

姿を表してください。

「実の親が子どもをいじめるわけない」という幻想を壊しましょう。

それは

当事者の私たちにしかできないことです。


ということで、頑張って宣伝をしました。

こんな本が必要ない世の中が来ることを切に祈ってます。

こんなものが求められない社会になることを祈っております。


最後になりましたが

各関係者の方達へ。

この本が形になるまでご声援や見守ってくださり、そして支えてくださったこと

この場を借りて深く感謝を申し上げます。

とくにギャラクシー出版の担当さんには一番ご迷惑をおかけした自覚があります。

実名で出すというこの行為に対して社内で検討しそして守ってくださったこと

現在進行形で守ってくれていること、

どれほどの感謝の言葉を並べても足りません。

本当にありがとうございました。


本当に必要な方に届き、そしてこの本の内容が当たり前のこととなり

人から必要なくなることを心から祈ります。


では!




81回の閲覧

© 2023 by Ingredients. Proudly created with Wix.com