自宅で過ごしてるからこそ気を付けてること。

最終更新: 6月22日

おはようございます。

今日は自宅で過ごしてるからこそ注意してることを書いてみようと思います。


私の家では保育所を基本利用させてもらってます。

お世話になってる保育所は現時点で

1、医療従事者・介護職の方

2、どうしても出社しなければならない方

3、家で介護をしている方。妊娠中、出産が近い方(福祉枠)

この3つの項目に当てはまる家庭の保育をしています。

この3つの項目に当てはまらない方は休園することになっています。


我が家は2番と3番に該当します。

夫が2番で私が3番です。


私は介護をしてないし妊娠中でもないけれど、福祉枠のなかに入ります。

それが何かというと

「虐待された経験のある母親」という形で福祉扱いになっています。

今のところ法律でこのような取り組みはありませんが、

虐待を受けて育った大人は、自分のされたことを子供にするわけにはいかないので

常に新しい知識を取り入れ、保育所の先生や児相の方に育て方を教わって

育児をすることになります。

そしてその上にのしかかるのが、

「子供と一緒にいるとずっとフラッシュバックを起こす」というものです。

目の前の子供を見ながら、過去の幼かった自分が重なり記憶が蘇ってしまいます。

それでも尚、フラッシュバックしながら保育所の先生たちに教わった育児を実践します。


これが異常に心身に来てしまいます。


過去、長男次男を育ててるときに一年子供を見ていたら

次の一年倒れ続けて施設のお世話になっていてそれを繰り返している時期がありました。


それを区役所の方、保育園の先生方は理解してくださった上で

保育をお願いしています。


多分、区役所や市役所などに

「私は幼少期に虐待を受けてました」とカミングアウトしている方が

少ないんだろうなと思います。

だから制度ができないんだろうな、整わないんだろうなと感じています。

なので、特に母親は思いがちな

「私さえ我慢したら」というのを捨てて欲しいかなと思います。

我慢する所、違うんじゃないかな?と思うわけです。


あと、もちろん子供といる時間もいつもよりは多いのですが

今だからこそやっていることは

「放っとける強さを身に着ける」ということに取り組んでいます。

言い方を変えれば

「子供を気にしない」「意識を全部子供に向けない」という我慢をしてます。

一緒の空間にいるからこそ普段はめちゃくちゃ気にしてしまって

「怪我するんじゃないか」「何か起きるのではないか」と

すごい気を張ってしまうんだけれども

それを一旦捨てて、

子供と一緒の空間にいながらにして自分のやりたいことをする。

ここを努力してます。


もちろん、言葉で

「今はママ、漫画読んでるから読み終わってから一緒に遊ぼうね」

と声かけはします。何度かします。その上で漫画や本を読んでます。

娘はまだはっきりと喋りませんが

(アンパンマンをアンマンと言っている)

こちらの伝えなければならないこと、

相手が言葉がまだ充分ではなくても、伝えていたらやっぱり伝わってるみたいで

「それなら私はお絵かきしよう」という感じで絵を描いたり

絵本を楽しんでいたりします。

そして読み終わったら約束通り一緒に遊びます。

(ここが一番重要)

「待っていたら本当に要望が叶うんだ」と知ると

子供であっても待ってくれるし、漫画も読ませてくれます。


家にいる時間(家族)がいつもより多いからこそ

「放っとける強さ」「気にしない強さ」が大事かなと思います。

まぁ、「目を瞑る強さ」とでも言いましょうか。


あと気を付けてることは

●テレビを見ない(特に報道関係)

●笑えるネタを探す(録画しているさんまさんを見まくり)

●大好きなものを見る・やる・聞く


テレビを見るとしても過去に録画していた番組で特に好きなものを再度見ています。

心がやさぐれた時は必ず

イッテQの「南極大陸・ヴィンソンマシフ登頂」を見ては癒されてます。

最高です。


私は、阪神淡路大震災を経験し(といっても大阪だけど本当に怖かった)

東日本大震災を経験し(といっても嫁ぎ先だったけどあれは本当にキツかった)

過去に青少年赤十字をしていて


常に思ってることがあります。


「資源には限りがある」と。ここは常に生きてる間中ずっと思ってます。

今回のように有事じゃなくてもこの感覚で生きてます。


けどこの気持ちと同じだけ

「人間だけは限りがない」と思っています。

資源は有限です。いつか切れます。いつか底をつきます。いつかなくなります。

水も紙も電気も自然も、限りがあります。

けど人間は無限です。限りがありません。底が着いたと思ってもつきません。

希望を持ち続ける限り常に人間は無限の可能性と力があると私は思っています。


だからこそ、こんなときにしかできないことをやろうと思って実践しています。


私が今回のことで怖いのは感染ではない。

「不安」が住みついてしまってその不安が他の人に伝播することの方が怖い。

いらない偏見や差別が蔓延する方が怖い。

だからこそ、いつも通りの変わらない生活を淡々とやる。

自粛要請が出ても家の中でしていたことに変化をつけない。

暗い気持ちに自分からなりに行かない。


いつも通りの時間に起きて

いつも通りの時間にご飯を食べ

いつも通りの時間にお風呂に入り

いつも通りの時間に寝る。


そういう所を大切にしています。


そしてお世話になってる保育所や岩手の家族にマスクを作って届けています。

(勿論確認を取ってから作ってるよ)

こういうことが今しかできないことだと思っていて

そしてそういう時間をくれていることに有難いなと感じています。


私の人生を私が今日まで生きてきて思うことは

生きてたら人生なんとでもなるしなんとかなる。



こたつ布団を洗濯しようとしたら収まりきらなかった時の様子


そんな話でした。


ちなみに、今回のこの話は出版する書籍にも書いてます。

発売は今年の6月。

Amazonのみで発売予定。

タイトルは

「虐待攻略」です。

このブログの内容が細かく書いてます。


本文から抜粋

ーこの「虐待」は「攻略」できるー


よかったら買ってください。


#steyhome

#steysafe


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