Project Title
心にアプローチして人生をクリエイトする
心理カウンセリング
「なんだかモヤモヤする」
「いつも同じようなことで悩んでるなぁ。」
「どうしてあたしってこんなにダメなんだろ・・」
人生って色々あって、時には「あ、人生詰んだ・・・」とか思う時もあります。
異性関係のこと、親のこと、夫婦でのパートナーシップのこと、お金のこと、子供のこと。
けど、よく思い出してください。
今まで悩んでたり困った時って、大体の似たようなことじゃないですか?
表面上解決したと思っても、また困ったことがやってくる。
なんでか?
簡単なんですよ。
抜いても抜いても生えてくる雑草のように、根っこがいつまでも残ったままだからです。
しかもその根っこは結構長いことあなたの中でずっといるんです。
もういい加減気づいてくれよと言わんばかりに、逃げれば逃げるほど問題は大きくなってあなたの前に現れます。
そろそろ、その根っこがどこにあっていつからあって何が言いたいのか
見つけに行ってあげませんか?
あなたと根っこのために。
例え話をします。
「幸せになりましょう」とか「幸せになりたい」って社会も世間もいうのに、
おかしなことにその「幸せになる方法」を誰にも教わってないんですよね。私たち。
学校でも教えてくれないですよね。勉強したらいい大学に入ったら幸せになれる?
それがどういう答えかはもうご存知でしょう。
本当だったらいい大学出た人や勉強してきた人は漏れることなく全員幸せになってるはずです。
「幸せ」ってもらうものじゃないんです。
自分の心の中で育てるものなんです。そしてそれが育ってきたら、心の籠の中が幸せのハートで満タンになるんです。
すると不思議なことに人は溢れ出したそのハートを人にあげたくなるんです。
自分から湧き出た幸せというハートを隣にいる人に分けてあげるんです。
これが「与えなさい」という言葉です。
心のハートが少ないのに社会に言われた通りにして与えてばっかりいたら、ハートが籠からなくなっちゃいます。
饑餓状態です。
するととどうなると思いますか?
「不平」「不満」「愚痴」「怒り」というものになるんです。
だってもう飢餓状態なのに社会が親が周りが与えなさいっていうから与えてるのに
誰も助けてくれないんだもん。
言われた通りに教えられた通りに「人に優しくして」「笑顔を絶やさずに」「公平に振る舞ったのに」
苦しくなるばかり。
社会が教えたこととはまるで逆なのです。
自分自身が満たされて幸せにまずなるんですよ。
親とか兄弟とかパートナーとか子供とかを置いて。
まず自分から幸せになりに行く。遠慮などせずに幸せになる。
与えるのは次です。
しかも、人それぞれ「幸せの形」が100人いたら100通りあるんです。
探してもどこにもないんですよ。あるはずなのにないんです。
でも、見えないはずの心の中に幸せの「種」はあるんです。
それが、問題の原因と言われる根っこの部分。
実はいうと根っこは「幸せの種」だったんですね。
だからいつまでも追いかけてくるんですよ。あなたを幸せにしたいから。
カウンセリングではこの根本原因と言われる「幸せの種」探しを一緒にすることです。
素敵な素敵な
「あなたがあなたのダイヤモンドを探す旅」です。
そして見つけたらその種が芽を吹き花が咲くまでの行動なども教えれたらもちろん教えます。
(大体はあまり必要ないです。それに気がついたらみなさん後はどうするかはご本人さんが一番よくわかってらっしゃるからです)
不思議で素敵な旅に行きませんか?
カウンセリングルームは50年前の少しリッチな暮らしをしてそうな昔の日本をイメージして作りました。
みなさん床にそのまま座られる方が多いです。
自宅にカウンセリングルームがあるのですが、それとは別に
カウンセリングルーム専用の玄関と専用のトイレを完備してます。
周りは見渡す限り360度、山です。比叡山に東山に・・と。
京都市左京区という都会のはずなのにえらくど田舎です。
窓からは壮大な竹やぶが見えます。圧巻の景色です。
360度、緑色なので目が良くなりそうです。

実はいうと私はコーヒーを淹れたり紅茶を淹れたり煎茶を淹れたりするのが趣味なのです。
エスプレッソマシンから茶器からと結構揃ってます。
好きすぎてメニュー表まで作ってしまいました。
何杯でも飲んでください。もちろん無料です。
ホッコリしましょう。遠慮はなしでね。
そして私は無類の植物を育てるのが好きな人です。
このカウンセリングルームにはこの写真の子と
パキラという木がいます。
この写真の子はこの前あまりの可愛さにお迎えしました。
夏にはカウンセリングルームの玄関でがじゅまるの樹が
出迎えてくれます。
生まれが沖縄の子ですので夏が一番元気な時なんです。

